ワックスをかける前にお天気、温度の確認

これは専門家の人に聞いた方法です。まず大切なのは、ワックスがけする日のお天気と気温を確 認すること。

そして、雨の日と高湿度の日は避けること。じっとしているだけで汗が噴出すような日は乾きにくいためNGです。気温が10度以下の日も、ワックスが固まって白くなったりと、 失敗する可能性が高いのでふさわしくないそうです。そして、その日のうちにワックスした床面を歩けるようににするには、朝10時頃までには開始すること。

う~ん、準備だけでこんなに注意事項があるとは・・・。

まずきれいにお掃除、そしてワックスがけ

まずは全室窓を閉めます。これは、風に乗って、ホコリやゴミが入るとくっついてしまうため。 日が差し込む窓にはカーテンをひくか紙を貼ります。これは、日が当たっているとそこだけ温度が上がって、塗ったとたんに乾いてしまうので、後からムラになってしまうからだそうです。

そして、掃除機をかけます。その後、床をできれば洗剤で拭いて汚れを落とします。床専用の洗浄剤がいいでしょう。それから、水拭きをして洗剤を落とし、最後にから拭きしてよく乾かします。

次にいよいよワックス塗り。フローリングお掃除シート用の道具を使うと楽に塗れるそうです。 モップなどは、刷毛めのあとがつくので避けたほうが無難とか。ぬるときは、閉じ込められないよう、 部屋の奥から手前に塗りましょう。そしてよく乾かします。数時間で、歩ける程度には乾きますが、 中まで乾ききるまでには2~3日かかるので、それまでは、あまり強い力は加えないようにすることが大切です。

ワックスがけ後の、お手入れ

ここまですれば、日常のお手入れは、掃除機をかけたり、軽く空拭きする程度にします。

ワックスを塗ると、見違えるようにピカピカになりますが、これも半年経つとなくなってきます。 半年に一度は塗り替えをましょう。できれば、剥離剤で一度はがしてから塗るといいそうです。なんか、大変なんですね・・・。