賃貸マンションに、夫婦2人暮らし

恵子さんは、カルチャーセンターで知り合ったお友達。だんな様と2人暮らしで、ふだんは おうちに一人のことが多いので、ときどき遊びにいかせてもらいます。この日も、たまたま頂き物のワインがあったので、持参して、お茶する予定が酒盛りに^^;

お住まいは、2LDKの賃貸。二人暮しらしく、3部屋は全部同じフローリング材。恵子さん いわく、「一人暮らしのときは、住みたい部屋に住めたから、広いワンルームでね、とっても きれいなニス塗りの桜材のフローリングだったの。結婚したら、こんな狭い部屋で安っぽい床になっちゃってさ」と、酒とともにグチが噴出。「まあまあ」となだめつつ、話題はお掃除方法へ。

簡易液体ワックスで、汚れ落としと艶出しを一度に

見るとやはり、賃貸マンションにありがちな複合材のちょっと暗めの色の床。でも、とてもきれいに掃除してあるのが恵子さんらしいところ。恵子さんは、お仕事はフリーでネット関係を手がけ、打ち合わせ以外はほとんど自宅での作業。ほかに将来の夢のため、お料理やワインスクールにも通っている多忙な人。

「お手入れ大変じゃない?」と聞くと、「私は手間をかける時間がもったいないから、これよ」と見せてくれたのが、簡易タイプのワックス剤。やって見せてもらうと、液状の中身を、床にたらたらっとこぼして布で拭くだけ。これで、汚れ落としもツヤ出しも一度にやってくれるというすぐれもの。おまけに、ほんのりヒノキの香りがしました。「普段はクイックルワイパーで床や棚のほこりをさっとふいて、週に一度掃除機がけ。このワックスは月に一回ぐらいかな。でも、お友達が来るってわかってるときは、前の日にやるわよ」と、私の顔を見てにやり。 それはありがとうございます。

賃貸の部屋では限度がある

「賃貸マンションは、自分用に自由にカスタマイズできるわけじゃないから、限度がある。理想を求めてもむなしいだけ。ある程度妥協することを、この3年で覚えたわ」というのが恵子さんの持論。「そのうち自分の家を買えるようになったら、そのときは相談にのってね」と私に。たくさん調べて、情報を提供する約束をして、帰りました。